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エンタメ業界の志望動機【3選】と面接の回答例文【5選】

エンタメ業界志望動機 エンタメ転職/就職

「エンタメ業界に入りたいけど、どういう志望動機がいいのか分からない」

と悩んでいませんか?

エンタメ業界への志望動機や、面接の回答はどれだけ企業のことを把握できているかが重要です。

この記事ではエンタメ業界への就職・転職を考えている方へ、志望動機3選と面接での質問事項に対する回答4選を紹介します。

志望動機や面接対策、選考書類は自分ひとりで考えていると、煮詰まってしまうことも。
就職/転職のプロである就職/転職エージェントに無料相談して、一緒に考えることがおすすめ!

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読者のみなさまに安心してご利用いただけるよう、本記事で紹介する人材会社は、警視庁の管理をする東京都公安委員会の認定や厚生労働省の管轄の労働者派遣事業許可有料職業紹介事業許可などを受けた信頼の事業運営を行っています。

  1. エンタメ業界の志望動機・目指す理由を3つの例文付きで紹介!
    1. 志望動機①エンターテインメントが好き
    2. 志望動機②自分の仕事で笑顔になる人を増やしたい
    3. 志望動機③自分の持っているスキル・経験を生かしたい
  2. エンタメ業界の面接で聞かれる質問例と回答例を紹介
    1. Q. この会社で成し遂げたいことは?
    2. Q. 好きなアーティスト・作品・イベントは何?その理由は?
    3. Q. エンタメ業界においてあなたはどのような貢献ができる?
    4. Q. 会社の事業をどのようにしていきたい?
    5. Q. 休みは少なく、残業は多いけど大丈夫?
  3. エンタメ業界を志望するときに使える自己PR
    1. 自己PR①分析力がある
    2. 自己PR②専門知識を持っている
    3. 自己PR③メタ思考ができる
    4. 自己PR④コミュニケーション能力が高い
    5. 自己PR⑤情報収集が得意
  4. 【新卒採用・就活向け】そんなあなたにおすすめの就職サイト【3選】
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  5. 【中途採用・転職向け】そんなあなたにおすすめの転職エージェント【3選】
    1. ①マスメディアン|エンタメ系に強い!専門特化ならまずはココ
    2. ②doda(デューダ)|転職満足度No.1!求人サイトとしても使えて便利
    3. ③マイナビエージェント|特に20代におすすめ!安心のマイナビブランド
  6. エンタメ業界に入りたい!志望動機や面接での回答を例文付きで紹介|まとめ

エンタメ業界の志望動機・目指す理由を3つの例文付きで紹介!

志望動機は企業へ自分の思いをアピールできる重要な部分ですが、なぜエンタメ業界を目指しているのか自分でも分からない、上手く言葉で表せないということもありますよね。

エンタメ業界を目指す理由にはどのようなものがあるのか、何を志望動機とすればいいのか困っている方にエンタメ業界を目指す理由・志望動機となるものを紹介します!

気付いていなかったけど自分にはこういう面があったかも!と考えるきっかけや、上手く言葉でまとめられなかった方の参考となるよう、例文付きで紹介するので参考にしてみてください。

志望動機①エンターテインメントが好き

大前提として、自分がエンターテインメントが好きという要素は必須です。

興味のないことを仕事にするのは、後々自分を苦しめることになりかねませんし、その姿勢は仕事にも表れます。

好きだからという理由だけでは足りませんが、ネットでエンタメ業界はいいという情報を見たから等、自分以外を軸にするのではなく自分がエンタメ好きかどうかは大事にしたいポイントです。

「幼いころから映画はとても身近な存在で、年間鑑賞数は200本です。見て終わるのではなく、2年前からブログに感想もあげています。消費者としての視点だけでなく制作する側の視点も養えるよう自分だったらこうしたいという考えも言語化しており、読者からも好評です。年間200本の映画を見ることも、ブログに感想をまとめることも好きだから続けられています。映画に携われるのであれば、私はどんな大変なことでも乗り越えられます。」

志望動機②自分の仕事で笑顔になる人を増やしたい

自分が落ち込んでいた時にエンタメに助けられた、どんな時でもエンタメのおかげで笑顔になれるから同じように自分の仕事で笑顔になる人を増やしたいという考えも立派な志望動機です。

相手が喜ぶことを考え、実行できればそれだけで企業の利益のために行動できていることになりますよね。仕事なので常に楽しいことばかりというわけにもいきませんが、仕事に対するやりがいを最大限に感じながら取り組むことができるでしょう。

「私は自分の行動によって笑顔になる人を増やしたいです。より多くの人に喜んでもらうためには相手が何を考えているのかまで考察する必要があります。その過程にもやりがいを感じますし、実際に相手が笑顔になったときの喜びは何にも代えがたいものがあります。現在はアパレル業界で接客業を行っていますが、お客様が何を求めているのかヒアリングを行い、提案することを心がけています。帰り際に○○さんのおかげで良い買い物ができた。ありがとう。と言っていただけた時に一番やりがいを感じます。御社でしか提供できない○○というコンテンツを用いてより多くの人に笑顔を届けたいです。」

志望動機③自分の持っているスキル・経験を生かしたい

専門学校で学んでいた、大学で特定の分野について学術的な視点で知識を蓄えた、アルバイトでの経験等、自分の持っているスキルや経験を活かせるのであれば業務内容も理解しやすいですよね。

企業側からしてもゼロからのスタートではなく、ある程度のスキルや経験を持っている人は即戦力になると考えられます。

「私は大学の経営学部でマーケティングについて深く学びました。授業に関することだけでなく、月に3冊はマーケティングに関する書籍を読んでいたので知識面には自信があります。実際に企画・開発・宣伝・流通も経験しているため、マーケティング戦略という面において御社へ貢献できるかと思います。」
まずはこれから

エンタメ業界の面接で聞かれる質問例と回答例を紹介

エンタメ業界の面接でどのようなことが聞かれるかを紹介します。

そのまま問いとして聞かれなかったとしても、以下の質問に対する自分の考えをまとめておくことで、どんな質問がきても自分の軸を持って答えられます。

ある程度軸が固まっていれば、想定外の質問にも対処できます。

回答例も併せて紹介するので、どのようなポイントを盛り込むべきかに注目してください!

Q. この会社で成し遂げたいことは?

入社してからの目標・成し遂げたいことを考えておきましょう。

志望の本気度が伝わりますし、明確な目標を持って計画的に行動していく人材であることが伝わります。

挑戦したいことや目標を述べるといいでしょう。自身が企業の方向性と合っているのかを考えることができ、企業としても方針を理解しているのかを確かめられます。

「私は御社で老若男女問わず楽しめるイベントを企画し、御社のイベントに参加してよかったと思える人を増やしたいです。今まで御社のイベントは若者をターゲットにしていたかと思います。学生時代にアルバイトをしていた福祉施設で、利用者さんが外に出て楽しめるイベントが少ないと話しているのを聞きました。これまで○○等のイベントを行なってきた御社のノウハウがあれば、より幅広い年代をターゲット層にできると考えています。私は年齢や性別関係なく誰もが楽しめるイベントを企画したいです。」

Q. 好きなアーティスト・作品・イベントは何?その理由は?

この質問をされたときは志望した企業が携わっているモノを挙げるようにしましょう。

志望した企業が携わっていない場合「なぜ志望したのか」と疑問に思われてしまいます。

よっぽど志望する企業に結び付けられるようなエピソードがあればいいのですが、そうでなければ志望する企業が携わっているアーティストや作品イベントを挙げるのが無難です。

具体的、かつ希望職種の視点で答えることで、楽しむ側だけでなく提供する側の視点を持てていることをアピールできます。

「好きな番組は○○です。日曜日の夜、明日から学校行きたくないと思っていた小学生時代でしたが、この番組は家族全員で大笑いしながら見ていました。○○を見ている間に友だちとこの話をしたい、学校に行きたいと思えるようになっていました。今でも毎週欠かさず視聴していますが、視聴者に飽きを与えない番組構成、出演者の掛け合いを最大限に生かす編集は御社でしか実現できないと思っています。」

Q. エンタメ業界においてあなたはどのような貢献ができる?

貢献できることと聞くと、何か大きなことをやり遂げなくてはいけないと感じるかもしれませんが、自分の能力や経験で少しでも企業に役立てることでかまいません。

大事なことは入社してからあなたがどう動くのかを企業に理解してもらうことです。

貢献できることを述べるためには企業研究を徹底して行い、どのような人材を求めているのかを知る必要があります。

加えて自己分析も妥協できません。

求める人物像を把握したうえで、自分が貢献できる能力を示す必要があります。

「私は日常会話・ビジネス会話程度であれば英語と中国語を話せます。御社は今後海外との繋がりも視野に入れているため、日本語を母語としない相手とのやり取りにおいて特に貢献できると考えています。1年間の留学経験によって、視野を広げて物事を考える、多様性を受け入れ尊重する力を養うことができました。御社の新たなビジネスにおいて役立てるかと思います。」

Q. 会社の事業をどのようにしていきたい?

事業自体をどのようにしていきたいかなので、いい点だけを述べるのではなく、あなたが考える課題点、解決するための行動を述べるといいでしょう。

「現在御社は新規顧客獲得に力を入れているかと思いますが、他者と変わらないサービスで料金が高いということから既存顧客が御社の提供するサービスに魅力を感じにくくなっているという課題が挙げられます。既存顧客の満足度は維持しつつ、新規顧客を拡大していけるようにしたいです。具体的には既存顧客はサービスを利用すればするほど特典を受けられる、新規顧客は初めて利用の場合料金が割引になるという方法があれば良いかと思います。」

Q. 休みは少なく、残業は多いけど大丈夫?

体力仕事が多いけど大丈夫?外部の研修を受けてもらうけど大丈夫?というように○○だけど大丈夫?と聞かれることは多くあります。

特にエンタメ業界は精神力や体力が重要なため、入社後にきついから辞めるということにならないよう、企業は聞いておきたいのです。

ここでポイントとなるのは「大丈夫です!」とだけ言わないこと。自

信を持って答えたとしても、根拠のない回答は面接官を不安にさせます。なぜ大丈夫と言えるのかも答えましょう。

「大学生の頃にアルバイトをしていたテーマパークでは繁忙期は本当に忙しく、連勤や残業は当たり前のようにありました。体力的にもきつい部分はあったのですが、忙しい環境でもお客様には笑顔で帰っていただきたいという思いが私のモチベーションに繋がりましたし、やり遂げた後の達成感は今でも忘れられません。休みが少なく、残業が多いことは既に経験した上で、それでも大丈夫だと自信を持って言えます。」
まずはこれから

エンタメ業界を志望するときに使える自己PR

エンタメ業界の面接で自分の何を強みとしてアピールできるのか悩んでいる方に向けて、使える自己PRの要素を紹介します。

そもそも気付いていなかった、自己PRとして使えるなんて思ってもいなかったというものがあるかもしれません。

自分に当てはまるものが無くてもこれから備えることもできるので、以下の5つを参考にしてみてください。

自己PR①分析力がある

分析とは物事を分解して、それらを構成する要素等を明らかにすることです。

今の時代、コンピュータが全部分析してくれる!という考えもありますが、人間にしかできないこともあります。

例えば、テレビの視聴率が先週から今週にかけて上がった時に、視聴率があったからこのまま頑張りましょう!というのではなく、こういう世帯が視聴していた、天気は雨だったから外出者が少なかった?こういうトピックがウケたのではないか等を分析することでいい結果を次に繋げられます。

得られたデータからなぜそうなったかまでを分析する力があれば、次に自分がどう行動するべきかが見えてきます。

どう行動するかが分かれば主体的に考えて動けるのでエンタメ業界では価値のある人材になれるでしょう。

自己PR②専門知識を持っている

既に専門知識を持っていれば、他者との差をアピールできます。

例え未経験者歓迎の職種だとしても、やはり企業側としては既に知識のある人を優遇するでしょう。

学校で学んでいなくとも、講座や本やインターネットを用いて学習することもできます。

情報は常に更新されていくので、専門知識を持っているとアピールする場合は今後も学び続ける姿勢も具体的に明示することで、意欲を評価してもらえるでしょう。

自己PR③メタ思考ができる

メタ思考とは物事を客観的に考える思考法です。

エンタメ業界は音楽業界やテレビ業界、レジャー業界など様々な業界をまとめていう言葉ですが、音楽業界の問題は音楽業界だけの問題なのか、他の業界も絡んでいるのではないかと俯瞰的に考える必要があります。

俯瞰的に考えられる人は多くの視点を持っているので何か問題が起きた時にも様々な角度から解決方法を考えられますし、1つの考えに固執しないので物事に柔軟に対応できるようになります。

流行に敏感なエンタメ業界で1つ上の視点から物事を考えられるというのは重要な能力です。

自己PR④コミュニケーション能力が高い

「コミュニケーション能力が高い=誰とでも話せる」ではありません。

相手の話をちゃんと聞く傾聴もコミュニケーションの1つです。

エンタメ業界は多くの人と関わり合いながらコンテンツを作り上げていきます。

自分の意見を発信するというだけでなく、相手の発信を受け入れ何を考えているのかをくみとる能力が重要な業界です。

どんな人とでも円滑な関係を築けるという点はエンタメ業界において大きな強みとなります。

自己PR⑤情報収集が得意

TwitterやInstagram、TikTokなどのSNSをよく見ているというのも強みとなります。

流行に敏感、情報収集が得意というのはエンタメ業界において欠かせない能力の1つです。

エンタメ業界は常に時代の流れとともにあるので、今流行っているものだけでなくこれから流行りそうなものにまでアンテナを張っておきましょう。

自分の志望する業種に関わることだけでなく、他業種への情報収集が得意であることも重要です。

【新卒採用・就活向け】そんなあなたにおすすめの就職サイト【3選】

エンタメ・音楽・イベント業界での就職を成功させるためには、何よりもライバルとの情報の差がポイントになります。

履歴書をはじめとした書類や面接での質問・逆質問などは、業界や業種・企業によって特徴が様々です。

おすすめの就職サイトを厳選したので、まずは1つでもいいので使い倒してください

あなたの就活・人生が変わります。

①キャリアパーク就職エージェント|上場企業運営!最短1週間内定

キャリアパーク就職エージェント公式サイト

URL:https://careerpark-agent.jp/

おすすめポイント

✓ 上場企業が運営する日本最大級の就職エージェント
✓ 最短1週間で内定を宣言
✓ 年間1,000名以上と面談する就活のプロが厳選した企業を紹介

運営会社 ポート株式会社
紹介求人数 優良企業に厳選した300社(2022年11月時点)
内定までの期間 最短1週間
対応地域 日本全国
料金 無料

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②OfferBox|大学生協もお墨付き!待つだけで企業からオファー

OfferBox公式サイト

URL:https://offerbox.jp/

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✓ 大学生協もお墨付き
✓ 就活生24万人が利用 ※OfferBox 2024年卒利用実績データより
✓ 待つだけで企業からオファーが届く

運営会社 株式会社i-plug (アイプラグ)
登録企業数 12,520社以上(2022年11月時点)
登録学生数 398,000人以上(2022年11月時点)<
対応地域 日本全国
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③dodaキャンパス|doda×ベネッセのタッグ!特別オファー99%受信

dodaキャンパス公式サイト

URL:https://campus.doda.jp/

おすすめポイント

✓ 学生満足度総合2年連続No.1
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✓ 企業からの特別オファー受信率99%

運営会社 株式会社ベネッセi-キャリア
累計契約企業数 7,600社以上(2022年11月時点)
登録学生数 878,000人以上(2022年11月時点)<
対応地域 日本全国
料金 無料

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【中途採用・転職向け】そんなあなたにおすすめの転職エージェント【3選】

「求人サイトを見ているけど、いい求人がないなあ…」

いつまでそんなこと言ってられますか?

エンタメ・音楽・イベント業界の求人は人気です。

人気ということは、一般で募集をかけていると応募が殺到してしまい、採用担当者が疲弊してしまいます。

そのため、頭のいい企業は転職エージェントを間に挟んで、ふるいわけしているのです。

 

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運営会社 株式会社マスメディアン
公開求人数 4,000件以上(2022年11月現在)
非公開求人数 不明
対応地域 東京・名古屋・大阪・福岡
(勤務地は、関東・関西・北陸・東海・中部・九州にあり。)
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②doda(デューダ)|転職満足度No.1!求人サイトとしても使えて便利

doda公式サイト

URL:https://doda.jp/

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✓ Yahoo!Japanやamazon、サイバーエージェントなど大手求人も多数
✓ 1回の登録で、転職サイトとしても転職エージェントとしても利用可能

運営会社 パーソルキャリア株式会社
公開求人数 165,000件以上(2022年11月現在)
非公開求人数 40,000件以上(2022年11月現在)
対応地域 日本全国・海外対応
北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・
栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県・岐阜県・
静岡県・愛知県・三重県・新潟県・富山県・石川県・福井県・長野県・
滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・
岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・
佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県・海外
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③マイナビエージェント|特に20代におすすめ!安心のマイナビブランド

マイナビエージェント公式サイト

URL:https://mynavi-agent.jp/

おすすめポイント

✓ 職種未経験でも安心のサポート体制
✓ あなたに最適な求人を紹介
✓ 応募書類の添削・面接対策実施

運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数 50,000件以上(2022年11月現在)
非公開求人数 40,000件以上(2022年11月現在)
対応地域 日本全国・海外対応
北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・
栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県・岐阜県・
静岡県・愛知県・三重県・新潟県・富山県・石川県・福井県・長野県・
滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・
岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・
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エンタメ業界に入りたい!志望動機や面接での回答を例文付きで紹介|まとめ

志望動機、面接での回答は「その理由ならどこでもいいよね?」と思われないよう、企業研究や自己分析を徹底して行い本気度をアピールしましょう。

準備をしっかり行うことで、自分でも気づいていない強みや企業の方向性との一致点を見つけられます。

今回紹介した例文を自分自身に当てはめて、オリジナリティある志望動機や回答を用意してみてください!

志望動機や面接対策、選考書類は自分ひとりで考えていると、煮詰まってしまうことも。
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