【イベントスタッフあるある】バイト前・バイト中で困ること5選とその対処法!
これを読んでイベントスタッフあるあるを学び、自信をもってバイトに臨みましょう!!

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自らのイベントスタッフバイトの経験から、
こんなに楽しいアルバイトがあるということをみなさんに知っていただきたい!
そんな気持ちで、ためになる情報を共有しています。
ぜひ記事を読んでいただき、イベントスタッフに登録してみてください!
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【イベントスタッフあるある】終わった…となる前に、読んでおきたい5つの話
イベントのバイトは固定のバイトとは異なり、バイトを入れるのも、そこに行くのも完全に自分で申し込み、向かわなければなりません。
決まった場所へ決まった時間に行く固定バイトで慣れている方には、すこし緊張してしまうことでしょう。
みなさんはじめはどきどきです。
そのため、まずは不安になる5つのことを読んでおきましょう!!
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仕事をいれたけどずらせない予定が、、、【イベントスタッフあるある①】
バイトを入れたときはなかった予定が急遽入ってしまうなんてことありますよね!
面接ではどんな事情でもキャンセルはできないと言われたし、、、
代わりなんか見つけられない、、、
冷や汗がでてしまいますよね。
わかります。こんな体験ありました。
そんなときは黙っているのが一番まずいです。一番迷惑がかかるります。
なので、もうだめもとで会社に電話しましょう。
そしてどうしてもいけないという旨を伝えましょう。
もし万が一、クビなんてことになっても、べつに他にはいくつも会社があります(笑)
よっぽど直前とかでなければ、対応してくれることが多いです。
なのであまり気にしすぎないで、まず連絡して謝りましょう!!
やばい、会場に遅れてしまう、、、会場の場所がわからない、、、【イベントスタッフあるある②】
いざ当日になり、朝起きて時計を見たら、、、
電車に乗ったはいいけど、電車が止まってしまった、、、
そんなこともイベントスタッフをやっていると遭遇することがあると思います。
しれっと会場に入ろうとしても、点呼をとっているのであなたが遅れていることくらいわかっています。
ならば、早いこと連絡してしまった方が身のためです。
現場の社員の連絡先がわかれば真っ先に連絡しましょう。
もしわからなければ、とりあえず会社に電話してください。取り次いでくれます。
また、朝が早すぎてOR夜遅すぎて会社にすら電話がつながらないなんてこともあるでしょう。
そんなときは、諦めるのではなく、会社に留守電を入れておいてください。
留守電を聞いた聞いてないは関係なく、とにかく連絡しようと行動をとったことがなにより大事です!
もちろん怒られはするでしょうが、1人がすこし遅れるくらいでは大きな問題は起きないような人員になっているはずです。
そのため、連絡は真っ先にしましょう!留守電でもOK!
服装をまちがえてしまった、、、忘れ物をしてしまった、、、【イベントスタッフあるある③】
余裕をもって会場に着いたし、あとは時間になるのを待つだけ、、、
と思っていたら、服装を間違えていた、とか、忘れ物に気づいてしまった、、、
こんなことも実際にありがちです。
服装間違えは『軽装現場にスーツで来てしまったパターン』と、『スーツ現場に軽装で来てしまったパターン』があるかとおもいます。
前者の場合は、そこまで大きな問題はありませんが、後者が問題ですね。
最悪の場合帰される場合があります。
もし、来る途中に気づければ、すぐに連絡をして、取りに帰った方がいいかそのまま向かった方がいいか確認しましょう。
そして現場に着いてから気づいた場合は怒られるのは覚悟しておきましょう。
場合によっては配置を工夫して仕事させてもらえることもあるので、正直に謝りましょう。
忘れ物の場合、登録証など必須と言われているものの場合は怒られることはあるかもしれませんが、帰らされるまではいかないと思います。
そのため、正直に言って、どう対処すればいいかを聞きましょう。
もしペンやメモ帳、時計などの場合、同じスタッフの人に貸してもらうなりすればなんとかなります。
配置についたはいいがめちゃくちゃ眠い、、、【イベントスタッフあるある④】
いざ配置につくと、ただ立って警備するだけなどの配置になることもあります。
そのとき襲ってくるのが眠気です。
寝たら怒られますし、最悪帰らされます。
業務中に寝ることにはめちゃめちゃ厳しいです。異常なほど。
そのためなにか対処法が必要です。
1つはフリスクなどを食べましょう。
さっと食べられるタブレット型のお菓子であれば、食べても何も言われません。
スーッとするものを食べて、なんとかしのぎましょう。
それがない場合は、ストレッチなどをしましょう。
あまりお客さんが大勢いる前でするのは目立ってしまいますが、眠くなるのはたいてい開演中でお客さんがいなくなったときです。
そのため、静かにストレッチしましょう。
じっと座っているだけ、立っているだけという場合は眠くなるというのは社員やチーフバイトもわかっているので、見てみぬふりをしてくれます。
最悪お客さんに見られても別にいけないことをしているわけではないので、静かにストレッチしましょう。
もしストレッチすらできないという状況になってしまった場合は、もう足をつねるしかないです(笑)耐えましょう(笑)
いっしょに働くスタッフに変な人が、、、【イベントスタッフあるある⑤】
まれに変な人います。
特に面接なしで仕事に入れる会社が協力会社にいる場合に多いです。
大型イベントの場合は、様々な派遣会社が同じイベントに携わるケースが多いです。
そのため、なかには面接なしで通過してきた変な人がいます。
なにもしてこなければ、刺激をせずに放っておきましょう。
もしなにか危害を加えてくるようなことが万が一あれば、それは社員に報告しましょう。
もしお客さんにも危害を加えるなんてことがあった場合クレームにつながるのでしっかり対処してくれるはずです。
私自身経験したことはないですが、宗教やネットビジネスの勧誘なども中にはあるようです。
仲良くなって連絡先を交換するというのはまったく悪いことではないですが、万が一グレーなにおいがしたら、すぐに連絡を切りましょう。
もしできれば、会社に報告した方がいいです。
変な人がスタッフにいる会社と思われると評判もさがってしまうので!
イベントスタッフあるあるのまとめ
申し込むときから現場で仕事をするときまでに起こりうるあるあるを紹介しました!
基本は、『1に連絡、2に連絡』です。
些細なことでも連絡しましょう。
楽しんで仕事をする上で、これは初歩的なことではありますが、非常に大事なことです!
しっかり認識してイベントスタッフをたのしみましょう!!
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